特開2002-95422

【発明の名称】チョコレート味大学いも

【課 題】大学いもはさつまいもを蒸し、これを油で揚げ、みつ漬けして、これにゴマをふるもので、美味しいお菓子であるが、最近の子供の好みにあわず、最近の子供にあつたお菓子が強く求められている。

【解決の手段】さつまいもを適宜の大きさに切断し、これを蒸し、その上にチョコレート又はココアをかけた、チョコレート味大学いもは、最近の子供に好まれる味であり、かつ、砂糖味、油味、アーモンド味、ピーナッツ味などを、加味させることが出来飾りチョコレートものせられるので、子供ばかりでなく、大人や老人にも好まれる、極めて有用な菓子となる。